むくげ / by Rui Kikuchi

 今日、着付けの恩師、中西栄子さんが家のムクゲをうちに届けてくれた。

看板猫は早速一輪を狙って、

花びらを噛み付いてしまった一本を猫じゃらしとして遊んでやったら、花粉だらけになったの猫頭に気づいて、

「ムクゲは猫に毒やったっけ?」一瞬不安。

早速ネットで調べたら百合が猛毒みたい。そのほか、好きなお花もどんどん記載されて、これ植えられへん、あれ植えられへんのリストがたくさん。花を楽しむ猫ライフはないんかい?!

幸いムクゲは載っていなかった。喜びで猫を抱きしめたら毛が汗で顔について鼻の穴まで入ってしまう。はらってもなかなかとれへん。

 ムクゲはお茶の世界でよく飾れている夏の花。こないだからうちのお茶の先生も綺麗な一輪を飾ってくださっている。

不思議なこと、花が終わったら徐々にねじって閉じてその後、頭がコロっと落ちてしまう。

咲き方も枯れ方も綺麗。