着物日記 ママとデート編 / by Rui Kikuchi

 四年前、偶然の繋がりでE子さんと出会い、彼女から着付けを習い始めたころ、私の人生がこんなに変わると想像しなかった。

 数ヶ月後、「るいちゃんはもう人に着せれるでー」と言われ、彼女の信頼を得てありがたかった。

母も着物を着ることは 遠い夢であったが、安く手に入る呉服屋さんに連れて行って、自分の着物を持つことになり、ここ数年一緒にコンサートとか、美術館鑑賞に行く時着せています。

 今回は京都伊勢丹の着物美人展を鑑賞後、大阪に出て、阪急の百貨店のカフェで一服した後、西区のギャラリー佑英へ訪れた。

着物姿の母はいつもの顔と少し違って、綺麗な生地に身体を包んだら背筋が伸び、自信を持つ女性に変身します。

上を向いて 歩いている母を見ていたら私にも希望が湧き、幸せな気持ちになります。

E子さん、ありがとう。

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ママ着物: 四条西洞院の「だいやす 」さんの中古コーナーで購入した緑の紬。6000円

帯揚げ: 前から持ってたプリーツのシルクスカーフ。

 帯留め: るびじゅ工房の三重花びらシルバー帯留め。50000円

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ルイ着物:  以前着物日記で紹介した、韓国風居酒屋で出会ったマダムから突然大きい袋にいっぱい着物をもらった一つの臈纈染め。今も大活躍中。